コロナ禍出産!陣痛バッグで実際に使った物やおすすめの物

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2020年11月に第一子を出産し、現在4ヶ月の女の子の子育てに奮闘中です!

コロナ禍真っ只中だったので、立ち会い、面会どちらもNGのクリニックで一人で出産に臨みました。

そこで前回ご紹介した陣痛バッグの中身ですが、実際に使った物やおすすめの物をご紹介します♪

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陣痛バッグに入れて行った物

私が陣痛バッグに用意したものがこちら!

実際に使った物に〇、使わなかった物に✕をつけていきます。

  1. 母子手帳 〇
  2. 印鑑 ✕
  3. フェイルタオル 〇
  4. 水 〇
  5. 軽食 〇
  6. デジカメ 〇(出産後)
  7. モバイルバッテリー 〇
  8. ストローキャップ 〇
  9. 小型扇風機 ✕
  10. 貼るカイロ 〇
  11. 冷えピタ  ✕
  12. テニスボール 〇
  13. 汗ふきシート 〇
  14. 除菌シート 〇
  15. CD ✕
  16. アロマオイル 〇
  17. お守り(入れとくだけ)
  18. ドライシャンプー(画像に写ってない)

こんな感じでした!

私は入院してから出産まで4日かかり、かなりの難産でした。(次回出産レポ書きますね。)

その4日間で使った物、使わなかった物が上記です!

CD、ウォークマンで好きな音楽を聞きながらリラックス・・というのがイメージでしたが陣痛が痛くてそんな気分にはなれませんでした。笑

小型扇風機や冷えピタは11月出産だったので暑がりな私でも陣痛中は必要ありませんでした。

陣痛バッグ最低限必要な物

どの方も必需品だと思う物は、定番ですが

  1. フェイスタオル
  2. 軽食
  3. ストローキャップ
  4. 母子手帳(印鑑も)

この5つがあれば何とかなるかなと思います。

まずタオル。

タオルはハンドタオルより、フェイスタオルの方がおすすめです。

私は入院から出産までに4日もかかったのでその間はお風呂に入れなかったのですが、洗顔と歯磨きはOKでした。その時にハンドタオルよりフェイスタオルの方が大判なので便利でした。

次にお水。

持っていける人は入院バッグに持って行けるだけ持って行くのがおすすめです♪

コロナ禍で面会NGだと持って来てもらうことは出来ません。

出産後は浮腫み対策としても、1日1.5ℓ以上お水を飲むように助産師さんから言われました。

売店や、自動販売機でも買えますがスーパーなどで買った方が安いので、持って行けるだけ持って行く方がおすすめです!

軽食は、陣痛で病院で出される食事が喉を通らなかったのですが、栄養系のゼリーは飲めたので持って行ってよかったと思いました!

あと、夜中も陣痛で眠れずお腹が空いた時にも役立ちました~

ストローキャップは口コミ通り、寝てる状態でも飲めるので便利でした!

ですが病院で買ったお水が550㎖で規格に合わず、1本目は使えなかったので要注意です(笑)

 

陣痛バッグ本当に便利だった物

次に持って行って本当によかった、便利だった物をご紹介します!

  1. ドライシャンプー
  2. 汗拭きシート
  3. モバイルバッテリー

ドライシャンプー!!個人的にこれが一番持って行ってよかった物です。

帝王切開だと1日お風呂に入れないという話や、自然分娩でも当日はお風呂に入れないのであるとスッキリする、という口コミを見て念の為に入れておきました。

そしたらまさかの4日間お風呂に入れないという事態になってしまい、本当に持って行ってよかったと思いました。

汗拭きシートも同じ類ですね。

私としては高熱を出してもお風呂に入らないのは1日が限界なので、この2つがなかったら本当に辛かったと思います。

モバイルバッテリーは、延長コードを持って行く方の口コミを見て、かさばるしそこまでしなくてもいいかなと思ったのでモバイルバッテリーを持って行きました。

結果、枕元にコンセントがなかったのでとても便利でした♪

必要な物は人それぞれ

コロナ禍でのイレギュラーな出産。

面会NGだと後から持って来てもらうことも出来ないので、出来るだけ備えておきたいですよね。

今回は私が個人的に便利だった物や実際に使った物をご紹介しました!

立ち会いなしで一人で臨む陣痛はとても心細く大変なものです。

出来るだけ自分がリラックスや安心出来る環境をつくるのがおすすめです♪

これからご出産の方の参考になれば嬉しいです。

最後まで読んで頂きありがとうございました!

明日もよい一日となりますように☆

ちさ吉

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