コロナで立ち会いなしの初産!陣痛バッグの中身をご紹介します♪

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現在39週に入り、いよいよ出産間近となりました♪

筆者は今回初産で自然分娩、コロナで立ち会いは出来ないという状況です。

今回は一人で陣痛〜分娩まで立ち会いなしで乗り切るための陣痛バッグを準備したのでご紹介します☆

コロナ禍でなくても、旦那さんのお仕事の都合や、夫婦の価値観で立ち会いなしの方も多いと思うので参考になれば嬉しいです!

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コロナ禍の出産準備。備えあれば憂いなし!

通常であれば陣痛中や入院中に何か足りない物があれば旦那さんに家から持ってきてもらったり、コンビニで買ってきてもらったりすることが出来ますよね。

しかし私の通う産院では2020年11月現在も立ち会い出産、入院中の面会ともに禁止されていて、病院内にコンビニや売店もないのでそれが出来ません。

ということで、陣痛中困ることがないように荷物は多めになりました。笑

陣痛バッグの中身

  1. 母子手帳
  2. 印鑑
  3. フェイルタオル
  4. 軽食
  5. デジカメ
  6. モバイルバッテリー
  7. ストローキャップ
  8. 小型扇風機
  9. 貼るカイロ
  10. 冷えピタ
  11. テニスボール
  12. 汗ふきシート
  13. 除菌シート
  14. CD
  15. アロマオイル
  16. お守り

出産を経験した友人は、正直水とタオルがあればよかったと言ってました。笑

モバイルバッテリーは、途中スマホの充電が少なくなった場合にコンセントが遠いと嫌だなと思ったので用意しました!

カイロはお腹と腰に貼ると楽になるという口コミが多かったのと、温めるとお産が進みやすいようで助産師さんもおすすめしてましたよ♪

小型扇風機と冷えピタは、赤ちゃんのために部屋が暑くなっているのであると便利だそうです!

アロマオイルは陣痛促進する精油100%のラベンダーを用意しました✩しかし、正期産に入るまでは妊婦さんは禁忌なので気をつけてくださいね!

産院で用意してくれる物を確認

あらかじめ産院が用意してくれる物も確認しておくといいですね♪

私の産院では大きめのクッションはありますとのことだったので、抱き枕持って行くのは荷物になるのでやめました。笑

テニスボールや扇風機もあるとのことでしたが、テニスボールは家にあり場所も取らないので持って行くことに。

扇風機は同じクリニックで出産した先輩ママさんが扇風機はあったけど遠かったから持っていった方がいいよとおすすめされたので持って行くことにしました!

ママリというアプリで自分の通う病院やクリニックのことを質問すると、そこに通っていた先輩ママが答えてくれるのですごく便利でしたよ✩

まとめ

いかがでしたか?

コロナ禍での不可抗力な立ち会いなしは不安ですが、万全の準備をしていると少し安心しますよね!

旦那さんはいなくても、赤ちゃんと常に一緒ですし心強い助産師さんというプロの方もいるので力を抜いていきたいなと思っています♪

胎動を感じれる、赤ちゃんと一心同体の期間も残りわずかです。

貴重な妊婦生活をゆったりした気持ちで過ごしていきましょう✩

最後まで読んで頂きありがとうございました!

明日も良い一日になりますように✩

ちさ吉

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